ジェームズ・フランコの写真ブログがおもしろい！
テキストを鏡に自筆で書きなぐってつぶやくとは素敵！ほかの写真も何気にとてもアート(=見ていて飽きない)。素敵。
ふと呟くだけなのに、表現方法で人柄が伝わる。同じイケメン俳優のアシュトン・カッチャーもつぶやきでの自己表現が巧みなことで知名度がアップしたけど、イケメン俳優ってつぶやき表現が得意なのか？
ジェームズはTwitter 使い始めてまだ数週間（オスカー司会を終えた直後らしき画像：「グッバイハリウッド」みたいなつぶやき画像なくなってますね）、一方アシュトンは何年も前からつぶやきセンスがイケてる人。ゴシップから社会問題までユーモアと皮肉が効いタイプでわりと攻撃的みたい。ジェームズは、毒舌でさらっと触れるだけな感じ。
奇しくも二人は1978年生まれの学年違い。(ジェームズ4月生、アシュトン2月生)。
そんなお二人の最新作。
ジェームズ･フランコ「127時間」
→イケメンのドアップをじっくり堪能90分。監督は「スラムドッグ＄ミリオネア」のダニー･ボイル。「トレインスポッティング」時代のブッとんだ映像と音楽の組み合わせが復活したようで、この映画もすっごくおもしろいです。
アシュトン・カッチャー「抱きたいカンケイ」
→アメリカのTVドラマを茶化してるんじゃないのか？って設定で役者（特にアシュトンとその父役ケヴィン･クラインが！）が楽しそうです。ナタリー・ポートマンもかわいいです。監督は「ゴーストバスターズ」のアイヴァン・ライトマン。（アッニマ〜ル・ハウスッ♪ トーガッ、トーガッ）
