先日購入したテレビ台と靴ラックを組み立てる。テレビ台はキャスター付きなので、一度組み立ててしまえば、移動は簡単。気分転換に部屋の模様替えをしたりすので、とっても便利。そして、やっと購入した靴ラック。玄関が狭いので、場所を取らないスマートな…

日用雑貨店でテレビ台と靴ラックを物色。サイズも値段も良いんじゃないの？ ってことで、一応サイズをメモって部屋に帰り、確認後ショップへ戻り即購入。送料730円をケチって、自転車は店に置いて持ち帰る。 右手に靴ラック、左手にテレビ台。重すぎて15歩く…

午前中は水道橋。ランチは軽いものがよかったので、ラクーアまで歩く。 サンドイッチとコーヒーを食べながらまったり。なんとなくショップを覗き歩く。 香水売場でサンローランの「イン・ラブ・アゲイン」を物色。いい香り。ハート型の細長い瓶が特徴の復刻…

午前中に起きたけど、謎の睡魔が襲ってくる。ちょっと横になったら、いつの間にか眠っていたようで、気づけば夜の7時だった。散歩がてら、近くのバーガー屋でコーヒー飲みながら、パリ日記を仕上げてみた。こんな手帳を作ったのです。読み返すと楽しい思い出…

早く行かなくては！っということで、サックリと乗り換えて日本に到着。日暮里でタクシーに乗ってお部屋に到着。荷物をほどいていたら、ついでに部屋の片づけを始めてしまい、結局深夜2時くらいまで起きてました。

13：20発の香港経由キャセイパシフィックで搭乗予定だが、友人は12時すぎのエールフランスなので早めに空港へ。 11：00ころ空港についたので、先にチェックインしてのんびりしようと思っていたら、ものすごい人混み。バカンスが始まったばかりで、しかも先日…

■Fnac MontparnasseでBen kwellerのインストア・ライブ！ 昨日、歩いていたレンヌ通りにあるfnacでベン君のライブ。バンジャマンは24日にここでインストア・ライブをやるんだよなあ。なんだかな。19日のシガールライブっていうのは、よく情報を見てみたら、…

■Chartier とりあえずランチ。昔ながらのギャルソンたちがいるカフェ。野菜たっぷり＆柔らかお肉のポトフ（9.20ユーロ）、ココットに大盛りのフレッシュ・フランボワース（4.10）をいただく。となりのテーブルでワインが余ったからって一口もらう。やさしい…

■ダリ美術館 Le monde fantasmagorique de dali 大人（7ユーロ）。ホテルから徒歩で。初めて観光地っぽい感じの中を歩いた。テアトル広場ってところ。人が多くて気分悪い。午前10時なのにこの人込みはすごいわ。サックリとダリ美術館に入ってみる。シュール…

■郵便局 かわいい切手を購入。その後エチエンヌ・マルセル界隈を散歩。ランチで行くつもりのスフレ屋さん目指して、トコトン歩く。 ■La Souffle 36 rue du MOnt-thabor 目指すスフレ屋さんを発見。カーテンが閉まっているので閉店かと思いきや、ドアを開けて…

18：30／成田発、香港でトランジットしてパリへ。 07：15／シャルル・ド・ゴール空港着。友人が空港でお出迎え。 ■RERのB3ラインでパリ市内へ。バス30ラインで「北駅」から「blanch」下車。ホテルへ。チェックインには早いので、 スーツケースを預けて、サン…

夜から香港経由で渡仏予定。友人とはド・ゴール空港で待ち合わせ。先週の土曜に「じゃあ、今度はド・ゴール空港でね」ってあいさつしたのには、お互い笑った。なぜなら同じホテルに留まるのに、彼女はエールフランスで行き、私はキャセイで行くから。それぞ…

フランス大使館にて会見。ベアール見たさに行ってきました。あの胸の盛り上がり方ってば、なんでしょうね。記者からの質問で、ベッソン監督作品では日本人がゲイシャ、フジヤマ扱いなのですが、フランス人はみんなそう思っているのですか？との質問に対して…

【本日の試写】 『ソウル・オブ・マン』ヴィム・ヴェンダース監督 〜映画監督の視点〜 「ドイツにいる青年が映画監督になり、ブルースについての作品を撮った」 ヴェンダースがロック好きなの周知の通り。しかもアンダーグラウンドのテイストのあるロック。…

『丹下左膳 百万両の壺』（写真） 最初にインド音楽っぽい曲が流れていたことに気付けば、もう大丈夫。そう、この映画は、そういう感じで楽しめばいいのだ。アクションあり、恋愛あり、人情あり。豊川悦司って、やっぱりコミカルな演技の方が好きだな。 『堕…

母がスーツケースを持ってきてくれた。どうもありがとう。それで、いつもの焼き肉屋へ。ランチでも混んでいるけど、夜も大盛況な店だ。アルコールなしで食うのみ。タン塩1人前、カルビ2人前、ロース1人前、クッパ1人前、サラダ1つ。内訳、母一人分、私3人分…

いよいよ来週となった渡仏計画をするため、ランチ。イタリアンが食べたいってことで、神保町まで歩く。地下にあるお店なんだけど、学生のゼミ軍団が陣取っていてすごい混みよう。ちょっと待って入店。すると店長が、「よく待っててくれたね〜」と何やらご機…

『フィール・ライク・ゴーイング・ホーム』 マーティン・スコセッシ監督 〜スコセッシな視点〜 「黒人から奪えなかったこと、それは音楽だ！」 スコセッシが送るザ・ブルース・ムービー・プロジェクト！ついに始動！試写が来るなんて幸せですわ。まずはスコ…

「イデミスギノ」 LTの打ち合わせ。名物アンブロワジーとアメリカンをオーダー。チョコとビスタチオのムースは、甘さと苦みを絶妙にブレンドされた味わい。そこにフランボワーズの酸味のあるジャムがアクセントになって…、すごくおいしい！

【気になる一言】 『いつか会える』 「もう帰るの？家はどこ？」 『セックス調査団』 「人間関係は情にほだされやすい。特に男女の関係は」 「愛は突然の雷のようなもの」 「世間は毎日嵐だな」

【気になる一言】 『彼女の人生の役割』 「人は2種類に分けられる。外見の良さと自信のある人。そして欠点があることに欲求不満でいる人」 『ワイルド・サイド』 - 『ワーク・ハード、プレイ・ハード』 「嘘も楽じゃないわ」 『歌え！ジャニス・ジョプリンの…

【気になる一言】 『カーサ・エスペランサ 赤ちゃんの家』 「あなたの分も頼んでおいたわ」 『雲 息子への手紙』マリオン・ヘンセル監督 「そろそろ、僕も家を出るよ」 「私も孤独を受け入れる年齢になったのね」 女性監督のマリオン・ヘンセルは、ステファ…

gotan projectインタビュー*1」 デヴィッド君は、ラ・ファブリックでのパフォーマンスが素晴らしくカッコイ良かった上に、とても好青年で、フランス語訛りの英語なので聞きやすく、インタビューというよりも、普通にカフェでのお喋りみたいになった。だから…

【気になる一言】『父と息子たち』 「勇気を出して、一歩踏み出すんだ！」 『いかレスラー』 「イカだろうと人間だろうと、愛しているなら一緒にいるべきよ」 そうなの？メディコムトイのフィギュア（約20センチ）2100円（税込）はちょっとほしい。

エイズで亡くなった酔いどれ天才コメディアン、故グラハム・チャップマンが伝記映画になる！ メルギブ監督作品『パッション』は、グラハム・チャップマン主演の『ライフ・オブ・ブライアン』が元ネタだと密かに勝手に思いこんでいる私ですが、この仰天ニュー…

バンジャマン・ビオレー*1の新作が、6月8日にリリースです！タイトルは「home」*2。 奥様のキアラ・マストロヤンニ*3と作ったアルバムで、アーティスト写真からして、夫婦二人で背中を合わせのモノクロ写真です。そして、リリースに合わせて、パリで6月19日…

ブノワ・マジメルインタビュー*1『クリムゾン・リバー2 黙示録の天使たち』サトエリインタビュー*2『キューティーハニー』『韓流スター特集』*3] *1:http://ent2.excite.co.jp/cinema/interview/crimsonriver2/ *2:http://ent2.excite.co.jp/cinema/intervie…

マイケル・ケインとブレンダン・フレイザー主演。52年のフランス占領下のベトナム・サイゴンを舞台に、初老のイギリス人ジャーナリストとアメリカ人青年、良家出身の美しいベトナム人女性を描くラブ・サスペンス。前半は、マイケル・ケインがワガママな男に…

今年のカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した柳楽優弥くん主演。ということで試写室は混むだろうと予測して15：30の回に、14：50に到着。でもすでに並んでいた。がなんとか入れた。柳楽優弥くんの演技と存在感は、カンヌ映画祭最優秀男優賞に匹敵するん…

フィリップ・ロス原作の映画『白いカラス』のロバート・ベントン監督にホテル西洋にてインタビュー*1。アメリカ社会の病巣を根底に描く素晴らしい映画で、『クレイマー、クレイマー』などを監督した人。写真家のアラーキーこと荒木経惟氏の大ファンで、昨日…