memo

「心を揺さぶる感動と爆笑が入り混じる面白い映画と音楽と旅メモ」

SNSで簡単に片付けてしまうようになっていた映画紹介や旅メモについて、 改めてちゃんとこの場で展開しようと突如決意。近く更新します。「心を揺さぶる感動と爆笑が入り混じる面白い映画と音楽と旅メモ」がベースですが、 まずは、昨年2016年7月から9月末ま…

朝、帰国〜

朝、帰国〜。 移動時間で、会社の仕事メールしまくり。今日が一番疲れた。。。。

鬼門なのかな

このマンションに引っ越してからいいこと全くないな〜。

釜山から帰国

金曜午後に、釜山から帰国し、翌日の土曜に歯医者と日仏学院へ行って、本日の日曜、残りの原稿を片付けようとしてます。が、テープお越ししてない、わーーーーーーーーーー!

8年目!生活、苦。

8年目!生活、苦。。

風邪薬でアレルギー反応

手足がシビレテ吐き気で起き上がれず。ステロイドと抗ヒスタミンなどを点滴してやっと帰宅。怖かった。

寝込み中

金曜から発熱で、喉が腫れて声出ません。

いつのまにSPモードがwifi経由OKに!

やったー。これだよ。最初からそうしてっつうの。

悪役ベスト10

★ハンニバル・レクター/『羊たちの沈黙』(90) 連続猟奇殺人犯のプロファイリング制作に協力した、医学博士。独自すぎる美学を徹底するため、人をモノとして扱う狂気の美食家。 ★ダース・べイダー/『スター・ウォーズ』(77) フォースを扱う、元ジェダイ…

日本のヒーロー90年代編

濱マイク/『我が人生最悪の時』(94)『遥かな時代の階段を』(95)『罠』(96) 横浜の黄金町にある映画館“横浜日劇”の2階に事務所を構える私立探偵。モノクロの映像が往年の日活無国籍活劇のテイストを感じさせる林海像監督と永瀬正敏のコンビの人気シリ…

日本のヒーロー80年代編

★伊達邦彦『野獣死すべし』(80) 通信社の元カメラマン。通訳の仕事をしながら、管理社会に喝を入れる一匹狼。戦地を渡り歩いた経験から、死に取り憑かれたかのように狂気の世界へ! 和製ハード・ボイルド・ヒーローなら、70年代の『蘇える金狼』と80年代の…

日本のヒーロー70年代編

★拝一刀/『子連れ狼 子を貸し腕貸しつかまつる』(72) 「子を貸し腕貸しつかまつる」と書いた旗を箱車に立てて歩く謎の男。幼児、大五郎の母を殺した柳生一族に恨みを持ちつつ、どんな困難な依頼も必ず果たす腕利きの刺客。★朝倉哲也/『蘇える金狼』(79…

カリスマ・ヒーロー90年代編

★オスカー・シンドラー/『シンドラーのリスト』(93) 第二次大戦化のドイツの実業家。自らが経営する工場でユダヤ人を働かせ、強制収容所送りから彼らを救う民間人ヒーロー。 ★マルコムX/『マルコムX』(92) 黒人解放指導者。強盗犯として刑務所にいた時…

カリスマ・ヒーロー80年代編

★マーフィー/『ロボコップ』(87) 近未来のデトロイトで、ロボット警官にさせられた心優しき刑事。腰でピストルをクルクルっと回す仕草を得意とするのは、息子が大好きだったTVヒーローを真似ているから。そんな人間らしさを残すロボコップだが、悪人は徹…

カリスマ・ヒーロー70年代編

★ハリー・キャラハン/『ダーティー・ハリー』(71)(73)(76)(84)(88) 44マグナムを携えて、己の信念を貫き街の悪を追いつめる、サンフランシスコ市警のハリー・キャラハン警部。上司の指示を無視する乱暴な捜査っぷりで、たてつく凶悪犯には容赦な…

「映画のヒーロー90年代編」

★ジャック・ライアン/『レッド・オクトーバーを追え!』(89)『パトリオットゲーム』(92)『今そこにある危機』(94) 潜水艦によるソ連からの亡命者を助け、IRAテロリストと戦い、コロンビアの麻薬カルテルに立ち向かう、ほとんど無敵のアメリカン・ヒー…

「映画のヒーロー80年代編」

★インディアナ・ジョーンズ/『インディ・ジョーンズ 失われた聖櫃<アーク>』(81)『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』(84)『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』(89) 冒険ばかりしているニューヨーク大学の考古学者。アメリカ政府からの要請で“黄金…

「ヒーロー特集」

20世紀の映画・音楽の歴史総括か!!ってくらい調べる範囲が膨大だったけど、企画がおもしろいので、がんばりました。堂々の謎の未掲載記事10です。 ■アメコミ・ヒーローが活躍する中、アジアの精鋭たちによるヒーロー・ムービー『HERO』(チャン・イーモウ…

『アンダーワールド』レン・ワイズマン監督単独インタビュー

ヴァパイア一族と狼男一族の壮絶なる戦い、そして人間との悲恋を描く、ゴシック・サイバー・アクションが公開される。アクション・ヒロインとしてヴァンパイア女戦士に扮するのは、『パール・ハーバー』のケイト・ベッキンセール。ブラックレザーのロングコ…

「ザ・ダットサンズ」インタビュー

ニュージーランド出身のガレージ・ロックバンド、ザ・ダットサンズ。02年にデビューアルバム「ザ・ダットサンズ」をリリースし、ヴィンテージ・ロックを彷彿とさせるサウンドで、日本のロックファンを魅了した彼らが、待望のセカンドアルバム「Outta Sight O…

ケイティ・ローズ ショーケース・ライブ・リポート

ケイティ・ローズ、若干17歳。本物のロック・シンガーの誕生だ。ガーリーな魅力と骨太なロックのテクニックを持っているケイティはLA出身。父親は元ポコのメンバーで、クロスビー・スティル&ナッシュやアート・ガーファンクルのツアー・キーボーディスト、…

「新世代フレンチ・セレブの恋愛観」

「愛は、喜びを分かち合うため、幸せになるためにあるもの。恋愛をするために苦しんでいるようなら続ける必要はないわ」(ソフィー・カントン『誰がバンビを殺したの?』主演) とても可愛らしい女の子だ。作品タイトル『誰がバンビを殺したの?』は彼女から…

「新世代フレンチ・セレブの恋愛観」

「恋をしている時は不安定なもの。でもアンバランスの中でこそ人生は前進するのだと思う」(ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ『ラクダと針の穴』監督・主演) フランス映画界にいなくてはならない才能豊かな女優の一人。初監督作品『ラクダと針の穴』で、愛す…

「新世代フレンチ・セレブの恋愛観」

「“premier fois(初めての出会い)”という感覚を大切にすること。最初の出会いで感じたことって美しいよね」(マチュー・アマルリック『運命のつくり方』主演) アルノー・デプレシャン監督の『そして僕は恋をする』で日本でもファンの多いマチュー・アマル…

「新世代フレンチ・セレブの恋愛観」

「恋愛をするには、お互いを愛し合うことが必要。そして、夢中になりつつも寛容になるということもね」 (クロチルド・クロー『キスはご自由に』『僕のアイドル』) 女らしさと芯の強さを感じさせるクロチルド・クロー。『僕のアイドル』では、仕事に夢中で…

暑過ぎて夏バテ

なので「2003年 第11回フランス映画祭インタビュー」です。 企画モノとしてインタビューした…けど堂々の謎の未掲載記事02です。

テイ・トウワ氏

インタビュー*1 *1:http://media.excite.co.jp/cafe/special/003/

「私はベッソンの映画は観たことないわ」

フランス大使館にて会見。ベアール見たさに行ってきました。あの胸の盛り上がり方ってば、なんでしょうね。記者からの質問で、ベッソン監督作品では日本人がゲイシャ、フジヤマ扱いなのですが、フランス人はみんなそう思っているのですか?との質問に対して…

gotan projectインタビュー

gotan projectインタビュー*1」 デヴィッド君は、ラ・ファブリックでのパフォーマンスが素晴らしくカッコイ良かった上に、とても好青年で、フランス語訛りの英語なので聞きやすく、インタビューというよりも、普通にカフェでのお喋りみたいになった。だから…

キルステン・ダンスト記者会見コメント

ピーターに想いを寄せながら他の男性を選ぶ微妙な女心を演じていますね。 キルステン・ダンスト:今回のMJは成長しているわ。彼女はピーターと一緒にいたいと思っている。でもまだ恋人関係にはなっていない。そう、待っている状態というのは、とっても悲し…